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ゴープロは高いので代わりにスマホで動画撮影できるようにケースを自作した方法

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ゴープロを頭に付けて料理、工作など
動画撮影してSNS等に投稿するのは楽しいですね。

しかし買うと付属品も必要だし高価になります。

そこでスマホをゴープロみたいに使う方法です。

つまりジュース、牛乳等の紙パックを、
再利用してスマホを入れる、

ケースを作った方法を紹介します。

●ゴープロ無くてもスマホで動画撮影できるようにケースを自作した方法

●準備したもの

ゴープロの代わりにスマホで撮影できるようにケースを作った方法 


・空のジュース、牛乳紙パック(1000ml)
・両面テープ
・カッターナイフ
・はさみ
・ボールペン

・スマホ

●ゴープロ無くてもスマホで動画撮影できるように
ケースを自作する方法

設計図とか図面はありません。
頭で考えて作ります。

失敗しても空容器は無料ですからね、
心配はないですね。

ゴープロの代わりにスマホで撮影できるようにケースを作った方法 


空の紙パックを切り開いて、
スマホを乗せてボールペンで折るところ、

切るところを書いていきます。

切ったり、
両メンテープで接着したりします。
スマホのレンズ部分は切り抜いていきます。


最後に太めの紐で
両端を結びます。

ゴープロの代わりにスマホで撮影できるようにケースを作った方法 

ゴープロの代わりにスマホで撮影できるようにケースを作った方法 

実際のセッティング

スマホで動画撮影をセットしてから、
空容器で作ったケースにはめます。

ゴープロの代わりにスマホで撮影できるようにケースを作った方法 


軽くはないので紐は頭にしっかり結びます。
メガネをかけると落下防止に役立っていいですよ。

これで料理、工作、等自分1人で動画撮影できますよ。

ゴープロの代わりにスマホで撮影できるようにケースを作った方法 

なぜ自分で作ろうと思ったのか

・他人に手伝ってもらわなくても、
自分1人で撮影したかった。

・ゴープロ買うのは経済的に難しい。
そこで紙パックの再利用を考えました。

手で自作したメリット

・ゴープロ買わないので節約できた。
・ゴープロの付属品を買う必要がないです。
・ゴープロの操作を覚えなくても動画が撮れる。

手で自作したデメリット

・見栄えが悪く屋外では、恥ずかしい。
・動きが激しい時の撮影は難しい。
・水中は難しいです。

まとめ

これで高いゴープロ買わなくても、
SNSなどに投稿できますね。

ちょっと外では、
デザイン的に恥ずかしいかもしれませんが、
家の中ではOKですね、、


最後まで読んで頂いて有難うございます。

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