大学芋は美味しいが作るとなると面倒ですよね。
そこで
川原恵美子さんという、
75歳のユーチューバーが非常識な、
「揚げない 川原流カリカリ大学芋のレシピ」
を教えてくれました。
低カロリーで後片付けも超簡単ですよ。
(2021年12月5日 週刊さんまとマツコで放送)
教えてくれたのは香川県まんのう町
「田舎そば川原」の料理人ですね。
♥揚げない 川原流カリカリ大学芋の作り方
テレビでは 紅はるか でしたが、
お好みのサツマ芋でいいですね。
♥揚げない 川原流カリカリ大学芋の作り方 材料(1~2人分)
さつま芋 1本 300 g
サラダ油 大さじ2
砂糖 大さじ2
黒ごま 適量
フライパン
ボウル
ザル
キッチンペーパー
竹串
♥揚げない 川原流カリカリ大学芋の作り方
①さつま芋を乱切りにします。
一面は皮が残るように切ります。
②ボウルにザルを入れて切ったサツマ芋を、
入れて水を入れて5分間浸します。
③ザルを上げて振って芋の水分を取ります。
キッチンペーパーでさらにザル の、
中のさつま芋の水分を取ります。
※どうやら芋の水分が多いとフライパンの、
中で油が飛んで調理しにくいですよね。
④フライパン(点火はまだよ)にサラダ油を
入れて砂糖を入れます。
次にさつま芋を入れてフライパンに敷き詰めます。
※まだフライパンを振ったり芋を混ぜたりしませんよ。
ここから手早くしていきますね
⑤フライパンに強い火をつけます。
すると油と砂糖が熱せられて
ジリジリ音がしてきますね。
⑥音がしたらさつま芋をひっくり返し、
蓋をして中火にして1分待ちます。
⑦蓋をはぐって芋をひっくり返したら、
蓋をして1分待ちます。
※このように 繰り返して
全部の面を焼いていきますね。
⑧最後は皮の面を下にして焼きます。
⑨黒ごまを入れて芋をひっくり返しながら、
芋にまぶす感じですね。
⑩竹串を刺してスーっと通れば、
火は通っているので
皿に盛って完成ですね
♥↓こちらの記事も参考になります
♥【常識はずれ】絶対にパラパラになる川原流チャーハンの作り方 極意は水で洗え
♥【保存版】そうめんくっつかない方法!ポイントはこの2つだけ
まとめ
マツコさんは大学芋が大好きでした。
私も大好きです。
私は最後にシナモンを振りかけて食べます。
美味しいですよ。
食べたくなりましたね
最後まで読んで頂いて有難うございます。