AGFブレンディ「ほうじ茶オレ」
美味しいですね。
お茶の香ばしさと、ミルク、砂糖が
バランスよく同居していますが、
私にはちょっと、、
飲んでみた感想を、
私なりの口コミをレポートします。
AGFブレンディ「ほうじ茶オレ」
AGFブレンディ「ほうじ茶オレ」味は
コップの熱湯の中に
粉末の「ほうじ茶オレ」を入れてスプーンで混ぜます。
簡単に溶けました。
鼻を近づけると少し
ほうじ茶の焙(ほう)じた、焦げた感じがします。
香ばしい感じですね。
味は甘い!
私にはちょっと甘すぎ~
もう少し甘さは控えても良いと思いました。
味は
ほうじ茶+ミルク+砂糖を想像してみてください。
砂糖の甘さが目立つ感じですね。
渋み、苦味は全然ありません。
AGFさんに提案があります。
今回のスティック状の袋には、
全ての材料が入っていて簡単便利ですが、
1袋の中に壁を作って、
片方の袋には
砂糖だけを入れる。
もうひとつ片方には砂糖以外の材料を入れます。
つまり砂糖の調整を購入者が、
調整できるようにしたらどうでしょうか?
そもそも ほうじ茶とは
簡単に言いますと
煎茶、番茶などを焙(ほう)じたものです。
焙じることでタンニンが壊れて、
渋み、苦みが少なくなります。
結果
カフェインはコーヒーより、
少なくて香ばしい味になります。
※焙(ほう)じるとは=
火であぶってカラカラになるまで熱するの意味です。
焙煎=焙じて焦がすの意味です。
炒る=熱して焦がすの意味です。
ほうじ茶オレとほうじ茶ラテの違い
ミルク=オレ/ラテ
オレ⇒フランス語
ラテ⇒イタリア語
つまり
ほうじ茶とミルクを混ぜた飲み物で、
フランスとイタリアの違いで内容は同じですね。
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まとめ
味の事は好みですからね。
あまりどうこう言えませんです。
コーヒーが苦手な人には良いと思います。
最後まで読んで頂いて有難うございます。