アフィリエイト広告を利用しています

トマトパプリカと言う最新の珍品種を育てた、味はホントに甘いの?

スポンサーリンク

トマトパプリカ(カネコ種苗)と言う珍しい品種を栽培して、食べたレポートです。
ホームセンターで見つけた時、最初は良く意味がわかりませんでした。

トマトなの?パプリカなの?
商品名が「トマトパプリカ」で激甘パプリカと書いてありました。

どうやら赤いトマトに似たパプリカの意味ですね。
私はカボチャを押しつぶしたイメージですが、色は濃い赤でトマトに似ています。

●トマトパプリカの味は

赤のパプリカと似た感じです。
皮の厚みも約6mmぐらいでピーマンに比べ柔く、肉厚、苦味がないです。

生で食べると柔らかめですが、少しシャキシャキ感があって酸味、苦味がなくて少し甘いです。

これなら薄く切ればサラダに添えて生で食べれます。
加熱すると柔らかくなって確実に甘味が増しますね。

ただ説明書に書いてあるように激甘とは言えないです。
まぁ赤のパプリカより少し甘い感じですね。

そして上品な酸味が少し少しあって、甘さと酸味が絶妙なバランスで美味しかったです(調理方法にもよるかも、)

トマトパプリカ収穫

♥緑色のトマトパプリカは食べてもいいの

食べても良いですよ。甘味が少し少ないだけですから、
初期の頃は苗が弱るのでいきなり大きくしたり、赤くはさせません。

小さくても収穫します。
また間引いてしまったトマトパプリカは食べれますよ。

●トマトパプリカ レシピ

トマトパプリカ 料理
我が家では

①赤のトマトパプリカ、ウインナー、を少し細く切る。
②ししとうは切りませんでした。
③フライパンに油、トマトパプリカ、ウインナー、ししとうを入れて炒める。
④味付けに、みりん、だし醤油を入れて炒める。

まぁこんな感じですね、濃い味だとトマトパプリカが目立ちませんね。

●価格は接木苗で約300円です。

ですが少し遅いので在庫処分的意味もあるのでしょう、
約200円で買いました。

●トマトパプリカ 特徴

形は変わっていますが、基本的にパプリカですね。
寒さには弱いです。

根は浅く広いですので、水のやり過ぎ、乾燥に注意です。
夏はよく葉がしおれますので、毎日チェックして水をやっていました。

●トマトパプリカ栽培記録(方法)

●5月23日 土作りと肥料

庭で耕したのは約40cm×40cmです。

入れたのは
・有機石灰(ゆうきせっかい)1m2当たり 約150g

・牛糞(ぎゅうふん) 約3ℓ
 牛の糞です。肥料というより土を柔らかくして根が伸びやすいです)

・すくも 約3ℓ
 稲のもみ殻で土を柔らかくして根がよく伸びます。保水、空気が土に入って良いです。

すくも

 「すくも」はコイン精米で無料で手に入ります。(セルフサービスです)
 

コイン精米

 左に大きな円筒形の容器がありますね。(ないコイン精米もあります)

 これの下に袋を受けてレバーを動かすと出てきます。
 空で出てこない時もありますが、、

 ※(すくもはJAで肥料等扱っている店で有料で販売している所もあります。)

・鶏糞(けいふん)約120g
 窒素、リン、カリウムがバランスよく入っています。一番リンが多いです。

・化成肥料(8-8-8)約50g
 窒素、リン、カリウムが同じ比率で入っています。

・油粕(あぶらかす)約40g
 窒素で葉がよく伸びます。

以上を土と一緒に良く耕しました。

●5月23日 トマトパプリカ植えました。

接木苗で高さ約20cmです
トマトパプリカ植え付け

土に穴を開けて水を入れます。
次に苗を植えました。

接木ですからつないだ所は土に入れないでくださいね。

支柱を1本立てて苗が倒れないように紐で結びました。
枝が大きくなったら支柱を追加します。

株元の周辺には「すくも」敷いてあります。
最後に黒のマルチシートでカバーしました。

目的は
保温と雨が土に跳ね返って葉に着くと、病気になりやすいのでそれを防ぐ為です。

トマトパプリカ植え付け

●6月1日 1番目の小さな花が咲いています。

1番目の花より下の脇芽や葉は取りました。
(栄養を上にあげる為です。)

●6月5日 1番花、2番花を取りました(摘花)

●6月6日 3番花を取りました(摘花)

4番目の花から実を付けるようにしました。

トマトパプリカ

●この頃から追肥をしました。

化成肥料(8-8-8)を10日に1回のペースで約20gをやりました。

トマトパプリカ栽培

苗の周囲のビニールは早く大きくさせようと思い囲んでいます。
上にカバーはしません。

中は暖かいですからね、寒さに弱いパプリカには良いですよ。

暖かくなったらビニールは取ります。
撮影の為にビニールは下げています。

●6月10日  株の高さ約30cm

●6月18日  小さくても収穫しました。

順調に育っています。
高さ約35cmです。

トマトパプリカ栽培

トマトパプリカ


まだ緑だが最初は小さくても収穫します。

理由は
最初から大きくしたり、赤くさせると苗が弱ってしまいます。
しばらく休んで体力が回復するまで休まないと、花が咲かなくなりますね。

生で食べても苦味が少ないです。
レンジでチンすると柔らかくなって少し甘くなりました。

●7月2日 この頃支柱を追加しました。

株の高さ約45cmです。
順調に育ってきたので支柱を3本立てて、枝を紐で結んであります。

枝がさらに伸びてきたら支柱を追加します。
これで実の重みで折れたり、風が吹いても大丈夫です。
トマトパプリカ 栽培

●7月13日 緑色だが収穫してみました。

肉厚ですよね。

トマトパプリカ 緑色

●8月8日 赤のトマトパプリカ初収穫

株の高さ約70cmです。実の直径約8.5cmです。

とても濃い赤ですね。味も濃い感じですよ。
私としてはどんな味かとても気になりますよ。

トマトパプリカ 収穫

トマトパプリカ収穫

それにしてもユニークな形でこれがパプリカ?
ちょっと驚きだ

♥緑からいきなり赤色になりません。

順番としては緑⇒茶⇒赤ですね。
茶色になっても枯れているわけではないですよ。

緑から赤になるまでとても日数がかかります。
辛抱だよね。

味とレシピについてはこの記事の上の方に書いておきました。
参考にしてね。

●最後に

・栽培方法は基本的にパプリカに準ずると良いです。

・1番目の花から3番目の花は実をつける前に取りました。
 まだ実をつける体力がありません。

・水の管理は大事です。
 やりすぎ、乾き過ぎに気をつけましょう。
 寒い時期の水やりは午前中が良いですよ。

・尻腐れ病(しりくされびょう)=果実の先の方が黒くなって、腐ってカビが生える病気です。
 カルシウム不足ですから、もしそうなったら石灰を少し株の周辺にまいて、
 土と混ぜて水をやりましょう。

(トマトパプリカでは出ませんでしたが、過去にパプリカで出た事がありました。)

・皮が厚く柔らかくて、甘いのが特徴ですね。

・虫は少しきました。
 穴があいていて中に入り込んでいました。

・病気もなりませんでした。

・追肥は化成肥料(8-8-8)を約10日に1回、株元に20g程度やりました。

・寒さには弱いのでなかなか大きくなりませんが、
 夏になると大きくなりました。
 太陽のよく当たるところが良いですよ。

・植える場所が庭の真砂土(まさつち)なので、
 これが原因かもしれませんが、約70センチぐらいから伸びません。

・株が弱るので
 沢山実があるなら緑色でも間引いたり、収穫した方が良いです。

・最初は根がしっかり伸びていないので、
 緑色で小さくても収穫しましょう。

最後まで読んで頂いて有難うございます。

スポンサーリンク