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牛乳、無調整豆乳、調整豆乳の味の違いは?実際に飲んだ体験談です

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健康に良いと言われる、
牛乳、無調整豆乳、調整豆乳ですね。

でも似ているようで違いますね。
私が実際に飲んでみた味の違いの感想です。

牛乳、無調整豆乳、調整豆乳の味の違いは?

飲んだ種類は
牛乳、無調整豆乳、調整豆乳の3種ですね。

下の写真は左から牛乳、無調整豆乳、調整豆乳です。

牛乳、無調整豆乳、調整豆乳の味の違い

●味と栄養成分はどうなの

 <牛乳> 

牛乳、無調整豆乳、調整豆乳の味の違い

味⇒少し甘いです。
色⇒白いです。
香り⇒あまりしません

※これは誰も飲んだことある味ですね。

 <無調整豆乳> 

牛乳、無調整豆乳、調整豆乳の味の違い
味⇒スッキリとしてクセがありません。
  そのせいか、味が薄く感じました。
色⇒クリーム色です。
香り⇒あまりしません。

 <調整豆乳> 

牛乳、無調整豆乳、調整豆乳の味の違い
牛乳、無調整豆乳、調整豆乳の味の違い


味⇒牛乳にとても良く似た味で甘いです。
 色は違うけど区別はつかない感じです。

飲みやすく、美味しくする為に他の材料が入っています。

※メーカーが牛乳の味に近づけようと努力したのかもしれません。

たぶん多くの人はこちらが美味しいと思いますよ。

色⇒クリーム色です。
香り⇒あまりしません。

●なぜ3種類を飲み比べようと思ったのか

牛乳も良いですが、大豆製品が良いと良く聞きますね。
そこでまずどんな味がするのか、

まずいのか?
添加物は?

毎日でも飲める味なのか?
同時に飲み比べてみないと分かりません。

●無調整豆乳、調整豆乳の規格の違いは?

(日本農林規格による定義)
引用元:ウィキペディア:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%86%E4%B9%B3

 <無調整豆乳> 

・大豆たん白質含有率⇒3.8%以上

・食品添加物以外の原材料⇒大豆以外のものを使用しない。

・食品添加物⇒使用しない。

 <調整豆乳> 

・大豆たん白質含有率⇒3.0%以上

・食品添加物以外の原材料⇒以下の物以外の物を使用していないこと。

大豆及び脱脂加工大豆(全たん白質含有量に、
占める水溶性たん白質の重量の割合が、80%以上のものに限る。)

食用植物油脂、調味料、砂糖、ぶどう糖果糖液糖、
果糖ぶどう糖液糖、高果糖液糖、
砂糖混合ぶどう糖果糖液糖、

砂糖混合果糖ぶどう糖液糖、
砂糖混合高果糖液糖、ぶどう糖、水あめ、
乳糖、麦芽糖、蜂蜜及び食塩

・食品添加物⇒以下の物以外の物を使用していないこと。

大豆及び脱脂加工大豆(全たん白質含有量に占める、
水溶性たん白質の重量の割合が80%以上のものに限る。)

食用植物油脂、調味料、砂糖、ぶどう糖果糖液糖、
果糖ぶどう糖液糖、高果糖液糖、
砂糖混合ぶどう糖果糖液糖、

砂糖混合果糖ぶどう糖液糖、砂糖混合高果糖液糖、
ぶどう糖、水あめ、乳糖、麦芽糖、蜂蜜及び食塩

※これとは別に豆乳飲料もありますが、
さらに美味しくする為に食品が追加されます。


♥↓こちらの記事も参考になります

【林修の今でしょ】豆乳が肌のツヤ、ハリ、シミに良い訳  肌荒れに悩む人に上原万里子教授が解説

まとめ

3種類ともよく似ていますが、
健康面を考えると添加物のない
牛乳か、無調整豆乳の方が良さそうですね。

最後まで読んで頂いて有難うございます。

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